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はなのあめ

じぶんのことをみつめなおすブログ(仮)

辛い時ほど笑ってしまう話

母親から久しぶりに連絡が来た。母の日に送ったスイーツ詰め合わせが届いたという旨の連絡だった。「元気にしてるー?(*^_^*)」とか明るく書かれた文の中に、「母は月曜から入院してます!」とあった。

 

は?入院?

空目かと思ったけど、事実らしい。

 

わたしは今東京に住んでいて、実家は北の田舎町。なかなか簡単に帰れる距離でもないのだが、入院が長引きそうだったら来週あたりでも帰るつもり。

「すぐ退院できそうだから、帰ってこなくて大丈夫よー!」

なんて、努めて明るく書く母をみて、あぁ、これだな、と思った。わかる、わかるのだ、やっぱり親子。

 

いつからかわからないが、わたしは辛いことや悲しことを笑い話にしてしまう癖がある。そんなの誰にでもあるものかもしれないが、これがなかなか厄介で、でも自分でもどうしようもない。

 

例えば好きな人に振られたことを、思いっきり馬鹿話としてみんなに話したりする。わたしはなかなかに貧弱な体質なのだが、病気になったことも面白おかしく話してしまったりする。おかげでわたしのことをよく知らない人からは、いつでも明るい人間だと思ってもらっていたりする。

 

鬱になった時も、同じことをしていた。人に辛いとか、しんどいとか、言うことが極端に苦手なのだ。言わずに我慢して、いよいよ体調が悪くなっても、それをネタにして笑いを取る。心配される状況を、自ら作らなかったことにも問題があったな、とつくづく思う。この人は「平気な人」だという仮面をつけた、自ら。本当は打たれ弱くていつも家でメソメソベソかいてるようなメンヘラなのに。

 

なんで笑い話にしてしまうんだろう?と考えた時、わたしが一番に浮かんだのは「そんなことで悩むような人間だと思われたくない」という虚勢だった。それと、「笑ってくれなきゃ、これが本当に悲しいことのようだし、わたしが残念な人間のように思える」という、見栄だ。ようは自分の理想をガッチガチに固めて自分で窮屈にしていた。

 

この考え方の歪みは、おそらくそうそう治らない。今だって冷静に分析してみているけど、やっぱりそう思うし、こんなことも笑って話せないメソメソぐちぐちベソをかいている人間は、誰からも好かれない、と思う。人から嫌われるのを極端に恐れている、というのは、また別の話でする。

 

 

とりあえずここまで書いたけど、何書きたかったのかよくわからんのー。

最近好きな人から連絡返ってこなくなり、自分の体調も悪く、追い討ちをかけるかのように母の入院の知らせで、割と心がバッキバキに折れてます。どうにかこうにか、良い方向へ向かわないものか。とりあえず週末に、掃除でもしてみようかな。